明水塾 是此田裕のブログ


九大在学中に友人と塾を開校。それから30数年、ずっと塾道を歩いてきました。今は故郷である北九州市八幡西区で生徒たちと歩いています。
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北九州のお土産

北九州のお土産・・・って何でしょう。
「歯が折れる」「歯が欠ける」・・・という宣伝(?)文句で、北九州市に住んでる人は気が付く人も多いのではと思います。
そう、くろがねの「堅パン」です。あと、くろがねの「羊羹」も知られています。
北九州人はお土産で堅パン持ってくるけど、それ食べたら歯が欠けるというか食べ物じゃないかんじだから気をつけて。シャレにならんくらいカタイ。 ガリっとやった時、歯が折れたかと思った・・・と。
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「くろがね」とは鉄を意味する言葉で、大正時代に官営八幡製鐵所(現在の新日鐵住金㈱八幡製鐵所)で生まれたお菓子です。
「堅パン」は大量に作って長く保存できるように、水分を極力少なくすると鉄のように堅いものが出来がりました。
「くろがね羊羹」の重さは160gで長さは13cm。作業着の胸ポケットに差して、作業の合間にかじった製鉄マンもいたそうです。昼夜を問わず稼働し続ける工場を支える労働者の、大粒の汗と疲れを癒し、回復させるために、あえて強い甘みがでる上白糖を使っています。
大正年間の創業以来の堅さや甘さにこだわり続け、北九州の味として市民に定着し、全国に散らばる製鉄マンのふるさとの味として愛されています。
先日、お土産で家内の友人に買って行ったら、やはり「硬い」と悲鳴が上がったそうです。
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北九州ではスーパーやデパートでも売っているので、1度は試してくださいね。

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by meisuijuku | 2015-11-15 10:17
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